ペット葬儀

納骨や埋葬

1 四十九日

火葬が終わって、四十九日などを区切りとしてペットの骨を納骨または埋葬します。普通は四十九日を区切りとされる方が多いようですが、ペットの生まれた日や飼い主自身で決められた日にちを期限にする方もいるそうです。

◇納骨堂(合同、または個別)

ペット霊園などにある納骨堂に納骨します。納骨堂には、合同納骨と個別納骨があります。最近では永代納骨を利用される方も増えているようです。各霊園のホームページなどを見ると分かりますが、納骨堂とは思えないほど、明るくて清潔感のある納骨堂が多いことの驚くと思います。

◇ペット霊園、ペット墓地

その名の通り、ペット専用の墓地です。墓石のデザインを選択できたり、好きな彫刻をしてもらうことも可能です。さまざまな色の花が咲きガーデン風の霊園もあります。また、最近ではペットにも人間と同じお墓に入ることのできるようにと、共葬墓地を用意している霊園もあります。どちらも眺望や日当たりが良くて、気持ちのいい場所にあることが多いです。

◇合同埋葬

他のペット達と一緒に供養等に埋葬されます。一匹で埋葬されるより、他のペット達と一緒の方が1人ボッチよりいいだろうということで、合同埋葬を選択する方もいます。

◇自宅埋葬

自宅の庭などに埋葬します。最近ではマンションのベランダや室内にも違和感なく置ける、「ワンハート・ストーン」と呼ばれる彫刻タイプの墓石が人気を集めているようです。やっぱり、ペットが身近にいてくれるほうがいいのでしょう。

◇自然散骨

山や海などで散骨します。時間がない飼い主の代わりに業者が請負うサービスもあります。

2 霊園の選び方

ペット霊園の人気の理由として、飼い主の希望などにあわせて納骨の仕方が選択できたり、一周忌など追善供養を行うところがあるからでしょう。また、個別墓地になると、墓石のデザインを選択でき、ペットの写真を転写できる所もあるそうです。いつまでも、ペットを思うことは悪いことではありません。

では、数ある霊園の中で、自分のペットに相応しい霊園を選ぶにはどうすればよいでしょうか。

◇自宅からのアクセス

霊園までのアクセスのしやすさはいかがでしょうか。できたら、お参りしやすい所がいいでしょう。駅から離れていたとしても無料で送迎してくれる所もあるそうなので、確認して見ることをお薦めします。

◇一周忌などの供養際

追善供養とは、残されたものがなくなったものの冥福を祈ることです。希望にも応じて四十九日、一周忌などを行ってくれるようなところが理想的です。また、合同供養際では多くの飼い主が参加するようです。

◇霊園の雰囲気

霊園の雰囲気はどうでしょうか。霊園はさまざまなタイプの霊園があります。飼い主のあなたがあまり行きたくないようなところは、ペット達だって行きたがらないと思います。

◇料金など

料金などに関して、曖昧、不透明な説明をするところは避けてください。セットの料金でなく、墓地の使用料や墓石代、墓の管理費など1つずつ明瞭な料金を示すように求めましょう。

Last update:2017/3/30

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