ペット葬儀

ペットロス症候群2

4 向き合い方

ただ、状況によっては、自殺を考えることも、喪失感が何十年も続いている方もいるそうです、もちろん、家族として愛したペットのことですから、このショックは飼い主にしか分からない大きなショックなのです。しかし、このような状態が長きに渡って続くということは、精神的に健康とは言えないですし、何よりも亡くなったペットも成仏できないでしょう。ペットロスと上手に向き合う、つまり、ペットとの死別の悲しみを乗り越えることは容易ではないでしょうが、多くの場合以下のことを意識して、少しでも負担を和らげましょう。

●ペットロスによる、感情の起伏や心境の変化を十分に理解しておく。
●現実から目を背けず、向かい合う努力をする。
●自分に起こる変化に対し、寛容になる。

では、具体的に見て行きましょう。

◇ペットロスによる、感情の起伏や心境の変化を十分に理解しておく

これは事前に訪れるだろう変化について、知識をつけておき、そうなったときに受けるショックを和らげることです。多くの方が、なぜなのか理解できずに自分の変化に対し拒否反応を起こし苦しみます。

◇現実から目を背けず、向かい合う努力をする

ペットの死について、自分なりにでも正面から向き合うことが必要です。亡くなった直後では難しいでしょうが、少し時間を開けて、気持ちが落ち着き始めた頃に、少しずつ意識すると良いと思います。まず、ペットが亡くなって、最初に死に向かい合う方法として、最も良いのは遺体をなでてあげたり、労わってあげることです。事故が原因の場合、そうすることが難しい場合もありますが、その場合では、ペットの供養を考えてあげることから始めると良いでしょう。

最近では、ペットの供養の方法もいろいろな方法があります。「葬儀」という儀式は、必然的にペットの死と向き合うことになります。そのため、ペットロスを克服するため、という考え方からは、個人的には葬儀を行うこと自体は良いと思えます。ただ、悔いの残る葬儀になってしまっては本末転倒です。そこで、信頼できる業者を選びましょう。

また、ペットとの思い出の場所で、思い出を振り返ってみるのも、心のリハビリになると思います。ペットの写真を出して眺めたり、初めて家に来たときのことを思い出したり、パソコンを持っているのなら、ブログなどでペットとの思い出を公開してみるのもいいと思います。

亡骸を見ない、触れないなどペットが死んだことを考えないようにと、避けることは克服したことにならないため、何らかの事で向き合うことになると、かえってペットロスを深刻化させてしまうこともあります。気をつけてください。

◇自分に起こる変化に対し、寛容になる

ペットロスで辛い思いを続ける方は、起こった自分の変化に対して否定的で、そのことを自分にも他人にも、見せないようにしてしまうことが多いようです。このような、自分の感情を抑え込むほど、ペットロスが長期間に渡ってしまいがちなのです。悲しくなるのは当然で、自分ではコントロールしづらい、感情の変化は、ペットの死という不幸に対する自然な反応なのだということを理解しましょう。また、そういう症状が出た場合にも不安がらず、自分を受け入れられるようにしてください。

ペットロス症候群の症状に戻る

●おすすめWEBサイト 5選

ニトリ
http://www.nitori.co.jp/

最終更新日:2014/11/6

ご意見・ご感想